- 作者:フンデルトワッサー
- メディア: 大型本
- 作者:丹下 敏明
- 発売日: 2014/11/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
Casa BRUTUS特別編集 死ぬまでに見ておくべき100の建築 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)
- 発売日: 2016/09/30
- メディア: ムック
知らないことに対してどう思う、どう感じる。
例えば知らない「場所」に行く。
旅行で
引っ越しで
一人で
複数で
行く時や状況によって違う感じ方。
変化が苦手
変化が好き
変化に関して何とも思わない
いろいろだ。
見知らぬ土地に行く、引っ越すことが苦手と言ったら
私は大好きという人がいた。
いろいろな建物を見るのが好きだから。
そう語った人は建築関係の仕事をしている。
だからか。
そうか。納得。
あれ?建物。
目から鱗が落ちた。
そういえば自分も建物は好き。
フンデルトヴァッサー
ガウディ
自然をモチーフにした建造物に惹かれる。
アイデアに刺激を受ける。
フンデルトヴァッサー
日本語で「百水」
その作品は日本にもある。
21世紀カウントダウン時計(東京赤坂)
舞洲工場(大阪)
舞洲スラッジセンター(大阪)
キッズプラザ大阪(大阪)
時を忘れて眺めてしまう不思議な形
思いがけない色の組み合わせ
モチーフの取り入れ方
彼らの考え、コンセプトに感動する。
知らない土地に
「建物を見に行く」のなら
「わくわく」する。
気持ちのベクトルの角度を少し変えるだけで
見えてくるものが違ってくる。
感じ方が違ってくる。
人生は選択の連続。
見知らぬ土地に行くか行かないか
選択しなければならない局面が
来た時
来る時に備えて
「わくわく」するものを見つけておく。
何に「わくわく」するのか知っておく。
人生は選択の連続。
例えば「場所」
選択した先には「わくわく」が待っている。
追記:
海外で楽しめる
「フンデルトヴァッサー」
フンデルトヴァッサーハウス(オーストリア)
クンストハウス・ウィーン(オーストリア)
ヴァルトシュピラーレ(ドイツ)
スペインで楽しめる
「ガウディ―」
グエル公園(バルセロナ)
グエル邸(バルセロナ)
カサ・ミラ(バルセロナ)
カサ・ビセンス(バルセロナ)
サグラダ・ファミリア 生誕のファサードと地下聖堂(バルセロナ)
カサ・バトリョ(バルセロナ)
行ける機会が来るまでのお楽しみにとっておく。
それまではバーチャルでお楽しみ。
- 作者:フンデルトワッサー
- メディア: 大型本
- 作者:丹下 敏明
- 発売日: 2014/11/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
Casa BRUTUS特別編集 死ぬまでに見ておくべき100の建築 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)
- 発売日: 2016/09/30
- メディア: ムック