「水」って キレイって感じがする
キラキラ 輝いて 透明で
そう感じれることは そう思えることは
とても 幸せなこと
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「信用」とか 「信頼」とか
手に入れたり
築いていくのは
とても時間かかる
でも
失うのは 一瞬
時間をかけて築き上げたものが
時間をかけて手に入れたものが
一瞬にして無くなる
久しぶりに 電子辞書のスイッチをいれ
意味を調べてみる
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信用
①信じて任用すること。
㋐確かだと信じて受け入れること。日葡辞書「デウスヲシンヨウシタテマツル」。「目撃者の証言を―する」
㋑現在の行為から考えて、将来必ず義務を履行するだろうと推測し信認すること。「客から―を得る」
②〔経〕(credit)給付と反対給付との間に時間的なずれのある交換。物品を購入してその代価を後日に支払う類。信用取引。
信頼
信じてたよること。「同僚を―する」「―に応える」「全幅の―を置く」
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広辞苑より
「信頼」の方が あっさりとしている。
潔さも感じるくらい スパっと さっくり。
「信用」の方は 説明いろいろしているけれど
表面的な感じで 意味的に あっさりしている感じ。
「信頼」は 「頼る」という
自分のよりどころ
自分がすがる
自分がたのみとする
自分の気持ちが
自分の尺度が
より強く より大きく関わる
だからか
失った時に
「裏切られた」感が より強く
傷つく度合いも より大きい感じがするのかも
もしかしたら
失ったら
「信用」は 取り戻せる可能性はあるけれど
「信頼」は 取り戻すのは本当に難しいかも
でも 「信頼」する側も
頼りすぎていないか
頼り切っていないか
頼れることを当然と思ってないか
頼れることに胡坐をかいていないか
「信頼」を失った と思う前に
「信頼」が無くなってしまう前に
考えてみるのもありかも
「信用」 や 「信頼」は
失ってしまったら
取り戻すのはとても難しい
だからこそ
「信じていたのに・・・ 」 と
言うより
思うより
「自分が見抜けなかったな」
「自分の読みが甘かったかな」
「自分が甘えすぎていたかな」
と思う方が
未来につながる気がする。
まだまだ 修行中ですな。
琥珀の読者になってくれたらうれしいです 💖
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