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スピリチュアル的な話なので
ま、そういうこともあるかな?
と
気軽に読んでいただけたらと
おもいます
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今年は なぜか 「島」に呼ばれる
去年の暮れに 小笠原 によばれ
それと同じ時期に
ほかの「島」にも呼ばれたきがした。
「父島」から帰ってきたら
オリンピックの開催がまじかに迫り
なにやら 「未来線」が ぐにゃぐにゃ
少し経過したら 見やすくなったので
次の島へ 準備を進める。
「未来線」って
琥珀は勝手にそうよんでいるけれど
未来、今後「こうなる」
というところにたどり着くまでの道筋
こういう流れになるだろうな
という 流れを
「未来線」と呼んでいる
「土の時代」と言われていた時は
多くが
「不動産」 「高学歴」 「一流企業」
というものに価値を見出し
それを手に入れようと目標にした
大きな変化が少なく
このままずーっと変わらずに続くだろう
という 考え方が多く
未来線が すっきり わかりやすい
まっすぐな 一本道だった
「風の時代」と言われる今日は
まだ変化の途中であるということと
多くの人が
「変化」が起きていること
今までの価値観が大きく変わっていくこと
「変化」していることを認識、理解、納得したので
基本の考え方が 「変化 ありき」
になる。
あるいは
なりつつある方へ向かっている。
そうすると
未来線が ブレる
未来線が 読みにくくなる
複数の線が 重なりあったり
揺れ動いている
何度も 「あれ?」 と
「未来」が変わっている
と そんな気がしたことがある。
そう感じている人もいるかもしれない。
小笠原に行ったとき感じたのは
大きなモノ
大きな考え
大きな意識体の存在
*「大きな」というのは物理的な大きさではなく
時間と空間、次元を超越した感覚的な大きさ
それを
ハイヤーセルフ(高次元の存在)
天使様
天狗様
龍神様
妖精さん
守護霊・・・
いろいろな言い方で表現されていると思いますが・・・
いるのかいないのか 証明できない
不思議な存在
いつも感じているのですが
いつも以上に 大きな存在を
いつも以上に 近くに感じた
島に呼ばれる理由の一つに
変化の流れを見やすくするため
なのかもしれないと感じている。
次の島に行く準備
旅程の微調整もおわったので
たぶんこの日もまた ピンポイント なのかも。
無事に行けるといいなぁ~
たぶん・・・
大丈夫!!
琥珀の読者になってくれたらうれしいです 💖
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