一つ何かが変わると
ドミノ式に次々に変化の連鎖が起こる。
三密を避ける生活。
マスクをする生活。
品薄になると自作のマスクが登場。
アパレル業界発のマスクが登場。
気温の上昇とともに蒸れにくい、
接触冷感、ひんやりマスクが登場。
マスクにつきにくい
ファンデーション、口紅が登場。
日常的に着用するようになると
使い捨てタイプのほかに
洗って繰り返し使えるタイプが登場。
繰り返し使うとなると衛生面が気になる。
相手は目に見えない。洗っただけで対応できるのか。
マスク用のアルコール消毒スプレーが登場。
ここまでは想像できた。
ここまで来たか。こんなスピードで。
MEDIK UV-C マスク除菌ケース
外出先で、帰宅後マスクを外した後どこに置くか。
その答になる。
ケースにしまっておきながら
「乾燥」and/or「除菌」が完了。
乾燥10分、除菌10分。
乾燥+除菌
または乾燥のみ、除菌のみので使用可能。
マスクも形体、材質、サイズにこだわない。
マスクガイドを外すとマスク以外の除菌も可能。
ハンカチ、スマートフォン、化粧パフ、歯ブラシ等
使い方はいろいろ。
帰宅後、
まずはアルコールで除菌。
洗濯する。ケースにしまう。
洗濯が間に合わない場合は
ケースに入れて乾燥、除菌。
毎日のことなので手間のかからない方法を選択。
懸念事項2点
★携帯サイズとしては少し大きい
★乾燥中の音
コンパクトで無音。携帯に便利な手のひらサイズ。
ポータブルUV-C 除菌器
サイズ比較
写真!! (対象に100円玉3枚使用)
10秒照射。
マスクのほかに、
スマートフォン、鞄、ドアノブなどにも使用可能。
次々に新しいガジェットも登場している。
相手は目に見えない。効果は目に見えない。
そこが難しい。
あまり気にしすぎず、気負わず、気軽に
毎日の生活に取り入れる。