こちらです
じゃぁあああ~ん!!!
2020年10月に購入し、愛用している。
MEDIK UV-Cマスク除菌ケース
こちらアマゾンで購入できます。
UV-Aでもなく UV-Bでもなく
UV-Cを使っているそうです。
こちらのマスク除菌ケースは以前紹介しております。
kohakunodaradara.hatenablog.com
約3か月間使用して気が付いたところ
除菌ケースの特徴、使いどころなど
ご紹介したいと思います。
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A. 3か月間使用してみて気が付いたところ
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1.大きさと重さ
当時、少し大きくてかさばるかと思ったが
意外と軽量なところと
鞄から取り出しやすい大きさが
逆に便利かと思い始めている。
【サイズ :130mm(W)x130mm(H)x36mm(D)】
【商品重量: 0.18 キログラム】
2.本体の除菌
本体はプラスチック製なので
帰宅後、アルコール消毒などでの
本体の除菌も手軽にできる。
3.音と乾燥機能
懸念していた音。
乾燥中は「鞄の中で音がする」のは気になるが
除菌モードになると無音。
音は少し気になるが
やはり乾燥機能があると安心感が増す。
微生物の繁殖には
栄養分、温度そして水分が必要なので
乾燥してくれると
それだけで安心できる。
4.意外なプラス点
洗濯後の布マスク の形が整うこと
マスクガイドがあるので
マスクを洗った後
しまう前に
乾燥、除菌するときに
形を整えやすい。
形も整うし除菌もできるので
これは意外なプラス点でした。
5.ガイドの取り外し/マスク以外も除菌できる
ガイドの取り外しは簡単にできる。
透明なスタンドがついているので
その上にのせて
ハンカチ、スマートフォン、歯ブラシなど
様々な形状のものの除菌が可能
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B. 除菌ケースの特徴とおすすめの使い方
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1.マスクの種類を選ばない
不織布(サージカルマスク)、布マスクなど
マテリアル、形など気にせず使用できる。
不織布マスク(サージカルマスク)は
濾過機能が高く、飛沫飛散の防止・低減では有効。
UV効果、眼鏡の曇り防止効果、
マスク内の蒸れ防止効果、
ヒンヤリ効果やぬくぬく効果
効果によって使い分けしているマスク。
洗って使用できるタイプのマスクは
どのように清潔に保つかが課題となる。
そんな時に力強い味方になってくれる。
2.使用後の布マスクは洗濯後しまう前に除菌
使用後のマスクは
1.アルコール消毒
2.マスクを洗う、乾燥する。
3.マスク除菌ケースに入れ除菌(乾燥&除菌)
次に使う時も安心感がある。
3.外出時のマスク置きに
不織布マスク(サージカルマスク)にも
除菌ケースの使いどころはある。
食事などで
外出時に一時的にマスクを外すときに
除菌ケースに入れておける。
保管している間に乾燥&/Or除菌 できる。
4.外出時の予備マスクの携帯に
外出時にマスクを一度外した後
同じマスクをするのが気になる時
1.使用済みのマスクを廃棄(不織布マスクの場合)
除菌ケースに入れてあるきれいなマスクをする。
使用済みのマスクは
そのまま → ぽい (ありがとうございました)
2.使用済みマスクを再度使用(布マスクなど)
除菌ケースに入れてあるきれいなマスクを
使用済みのマスクと交換。
使用済みのマスクを携帯&除菌できる。
以上
琥珀は、帰宅して手を洗う時に
ついでに布マスクも一緒に洗ってしまう。
手もきれいになるし
マスクもきれいになる
一石二鳥。
手を洗う時は石鹸を使っている。
お風呂でも洗面所でも
同じ石鹸を使っている。
最近のお気に入りマスクは
マテリアルに AG(銀)をつかっているもの。
抗菌・防臭効果があるので安心感が増す。
琥珀は汗かきなので
冬でも夏用のマスクが好みである。
こちらはプレミアム感があって
一度「かっこいいね」といわれたので
さらにお気に入り度が増している。
海老蔵さんがパッケージにも!?
こちらは不織布とソフトガーゼ選べますね。
琥珀は汗かきなのでソフトガーゼ派です。
目に見えないモノとの付き合いは
気長に、焦らず、継続的にですね。
気軽に、気負わず、気にしすぎずに。
日常生活に
取り入れやすいものを
取り入れやすい形で。
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