英語が話せない。　筋肉トレーニング。

英語が話せない。

では　
自分はどうやって日本語を覚えていったのか。

子供の頃の記憶をたどる。

うっすらとしてよくわからない。

子供を観察してみる。

とりあえず人のまね。
聞いた言葉をそのまま繰り返す。
何度もなんども。

なるほど。

言ってみる。まねしてみる。

「シャドーイング」または「フォローイング」

通訳の授業で使うトレーニング方法。

聞いた音をそのまま口に出してみる。

英語を話す筋肉をつける。

話者と同じ音を出せるように意識する。

音はどんどんながれていく。
言えなかった言葉はそのまま流して次つぎ。
言えなくても気にしない。

何より「まねができるように」が目標。

毎日少しずつ続ける。

何を選んだらいいか
迷ったら
ニュース番組。

世界情勢も自分の知識になる。

英語だけでなく日本語でもシャドーイング。

日本語でも難しい。

英語で難しいのは当たり前。

大きな口を開けてまねをする。

筋肉トレーニング。
気になっているほうれい線もなくなるかも。

できないことをするのは
脳に刺激が行くらしい。

とりあえずやってみる。続けてみる。

継続は力なり。

琥珀二重四