Kohaku.24
2020年6月に購入した
テイジンさんのベルオアシス®
繰り返し使えて手間が本当にかからない。
琥珀の
ラブ マックス 💖
の商品。
ベルオアシス®
世界で初めてポリアクリル酸ナトリウム塩を主成分とする
ポリマーを直接紡糸し、繊維形状化させた高吸水・高吸湿繊維
吸水性能は自重の80倍(生理食塩水下:自重の45倍)、
吸湿性能としては150%(95%相対湿度下)を有し、
その他にも難燃性能、消臭機能を持つ次世代に向けた画期的な新繊維
www.mirai-science.com
引用:テイジン 未来@サイエンス
琥珀が購入したのは この2点。
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A. クローゼットに吊り下げることもできる
ボックスドライ サイズ:12.7×10.3×3.2㎝
帝人フロンティア 除湿グッズ 12.7×10.3×3.2cm 除湿剤 ボックスドライ 繰り返し使える ベルオアシス 6個入 88300000
- 発売日: 2019/06/19
- メディア: ホーム&キッチン
B. 引き出しにいれ使うこともできるコンパクトタイプ
コンパクトドライ 幅9×高さ5.7×奥行1.5㎝
湿度は下、そして奥のほうにたまるらしいので
除湿剤の置き場所は下または
クローゼットの奥のほうがよいとのこと。
琥珀は吊り下げもしているし
クローゼットの下と奥にもおいている。
吊り下げタイプはこんな感じで使ってます。
琥珀の推しポイントは
① 繰り返し使える
② 手間が少ない
この二点。
詳しく見てみよう! 🧐
① 繰り返し使える
除湿センサーの色が変わったら
⬇
天日干し
⬇
復活!!
天日干しサインはセンサーの色が
青からピンクに変わった時
約半年たったが色の変化はまだない
引用:アマゾン ベルオアシス紹介ページ
② 手間が少ない
天日干しも半年以上たっても一度もしないでOK
今のところ全く手間いらず。
コスト面に関して 🤔
コスト面を気にする方もいると思うが
琥珀は人件費が一番高いと思っている。
イニシャルコストも考慮すべきだが
ランニングコスト、手間暇も考慮すべき点の一つ。
琥珀は
使い捨てのものが便利で
20数年使っていたが
たまった水をすて廃棄する
これが手間に思っていた。
水が溜まっているのを見ても
取り換え時というのはわかっているのに
見て見ぬふりをして、後回しにしている
ことが多かった。
この行動を振り返って考えてみると
やっぱり手間とおもっていたのだ。
精神的なプレッシャーも考慮すると
琥珀の推し度は
ぎゅーん
⤴ ⤴ ⤴
⤴ ⤴
⤴ ⤴ ⤴
急上昇!!
使い捨てタイプを廃棄する際、
琥珀はカッターを使って開け
水を捨てていたが
カッターの刃がいつの間にか さびている。
水に見えるけれども
実際は主にアルカリ性の塩化カルシウム水溶液。
(除湿剤によって多少違うと思います。)
薬剤が解けている水なので
当然と言えば当然なのだが
廃棄する際には
水を流しながら濃度を薄める。
いろいろ気を付けなければならない。
環境に関しても考慮すべきかと思うが
最終的にどちらも同じかと思ってしまう。
材料生産、調達、商品生産、廃棄と
それにかかわる全てのエネルギーなどを考慮すると
琥珀の頭では到底処理できないので
環境に関してはここまでとさせていただきたい。
梅雨の時期
除湿剤を交換する時期
一度見直し、検討してみるというのも あり?
琥珀の読者になってくれたらうれしいです 💖
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